最も好きなマンガのジョジョが実写化。それを聞いたときは耳を疑いました。以前にあった実写化の話は、「荒木先生が『実写化は不可能』と断言したためなくなった」と聞いており、その矢先に実写化決定。すごく驚いた記憶があります。

 

マンガはマンガ、アニメはアニメ、映画は映画と割り切れる頭になったので、今回の『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は、とても楽しく観ることができました。ジョジョが好きな人も納得して見られるのではと思います。

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公開から1ヵ月。人もだいぶ落ち着き、割引のある日にゆっくりと観ることができました。

 

以下ネタバレがある感想です。

 

まず、第一章のストーリーは、アンジェロから虹村兄弟編まで。2時間でここまでを詰め込んでいるわりに、きれいに、うまく話がまとまっていると感服しました。

メディアではアンジェロを演じる山田孝之さんが大きく取り上げられていたので、アンジェロ編で終わると思い込んでいました。やたら展開が早いと驚きながら、虹村兄弟まで進み、「億泰くん、形兆が出てくるなら、ここまでやるよね、そうだそうだ」と虹村兄弟の存在を失念してしまうくらい、山田孝之さんとアンジェロの存在感が強烈。

駆け足な感じは否めませんが、違和感のない納め方は素晴らしいです。

 

キャスティングも雰囲気がマッチしていて良かったです。

しかし、新田真剣佑さん演じる、億泰くんは「きれいすぎる」と感じていました。実際に本編を観ると全く違和感はなく、むしろ似ている。

大きくまんまるな目はソックリです。